間違ったゴール設定

突然ですが、

あなたはどのようなゴールを持っていますか?

どのようにゴール設定をしているのでしょうか?

ゴール設定はとても大切な事だというのは充分承知かとは思いますがあえて今一度ゴール設定の大切さについてここに記したいと思います。

まず、ゴールとは何でしょうか?

ゴールは簡単に言うとあなたの人生です。

なぜゴールとはあなたの人生なのか?

それは、ゴールがあなたの人生を決めるからなのです。

実はゴールのない人は世の中には1人もいません。

なぜなら、ホメオスタシスレベルで生きるという最低限のゴールは本能に刷り込まれているからです。

ということは、意図的にゴールを設定しないと現状維持=生きる事が目的になってしまうのです。

そこでゴール設定の大切さに気がつくわけですが、そのゴール設定を間違えている人が多いのです。

例えばhave toな現状の外のゴール設定。

have toな現状の外とは大してなりたくもないのに現状の外にゴールを設定するという事です。

確かに現状の外にゴールを設定する事というのは現状に縛られない為に大切なのですが、そのゴールがhave toだと全く意味がない設定なのです。

よくある話が年収1億円のゴール設定。

年収1億というのは聞こえは良いですが、それを達成する為にはそれなりの(物凄い)努力が必要です。
そのゴールがwant toなら努力も厭わないでしょうが、have toだったならば大した努力もせずにそのゴールはただの願望で終わってしまうのです。

そこで、あれ?おかしいな!?現状の外にゴールを設定しているのにいつまでたっても年収1億にならない。と勘違いしてしまうのです。

そうです、ゴールと願望を勘違いしている人が多いのです。

いくら願望を抱いたとしても行動に繋がらなければゴールは達成されません。

祈って叶うほど世の中上手く出来ていないのです。

have toな現状の外のゴール設定とは、言わば、現状にすらゴールが設定出来ていないということですね。

現状の外に上手くゴール設定出来たかどうかを判断する一つのヒントは知識欲です。

上手くゴール設定が出来ると必ず知識欲が出てきます。

上手くゴール設定が出来たということは、上手くゴールと現状のギャップが作れたということです。

そうです、知識欲の正体は認知的不協和なんです。

認知的不協和とは人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱されたとする。※wikipedia参照

簡単に説明すると、今まで現実しかなかったのにゴールという事実が生まれてしまった。

ゲシュタルトは一つしか維持できないので現実とゴールどちらか一方を否定して、矛盾を解消しようとします。

矛盾を解消するとはリアリティーを作り変えるということです。

リアリティーを作り変えるには知識が必要になってきますよね?

もちろん現実側が勝ってしまうと話は別ですが(笑)

と、こんな感じでゴールに臨場感もてないと不協和が起きないのです。

認知的不協和が起きたら上手くゴール設定出来たということ。

この事実を意識して自分を観察しながら上手くゴール設定しましょう。

あなたなら上手く出来るはずです。

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