「嗅覚」その2

前回の記事では「五感の中で嗅覚は唯一大脳辺縁系に直接情報を送る」という、嗅覚は五感の中でも特殊なんだよ~という記事を書きました。

今回は嗅覚の秘密について書きたいと思います。

皆さん匂いを嗅ぐときはもちろん鼻で匂いを嗅ぎますよね。なぜ匂いを嗅げるのかというと鼻の範囲には「嗅覚受容体」という嗅細胞があるからにおい分子を受け取ることが出来る。
しかし、The New York Times によると「嗅覚受容体が鼻の範囲のみに限定されず身体全体に存在する」ことが研究により明らかになったそうです。
ハンスハット博士が率いるドイツのルール大学ボーフムの生物学者チームは嗅覚受容体によって人間の皮膚に鳥肌柄が立つことを発見したり、鼻の中にある15以上の嗅覚受容体は、人間の皮膚細胞でも見つかったと述べているそうなのです。

それって凄いですよね!

人間の身体全体に嗅覚の受容体があるんですよ!

凄い発見ですよね!

そしてさらに驚きなのは匂いで傷が修復されるそうです!

サンダルウッドの香りで細胞分裂が保進され傷の治りが速くなったり

百合の香りで筋細胞の再生を促進する確認もされていたり

柑橘系の香りが肝臓癌を阻害するそうです。http://aktuell.ruhr-uni-bochum.de/pm2015/pm00013.html.en

これも全て皮膚の細胞の中に鼻と同じ嗅覚の受容体があるから出来ることなんですね。

私はアルコールの匂いを嗅いで幼い頃の記憶が鮮明に甦り嗅覚には何かあるのではないか?と嗅覚について色々調べてみるとこのような発見がありました。

この世の中はまさにスコトーマだらけですね笑

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